家を購入するときには住宅ローンのことを第一に考えますよね。住宅ローンを申し込みする時には書類提出や審査のスケジュールなどがあります。その際に公的ローンと民間ローンとでは書類提出や審査スケジュールなどが異なります。
住宅を購入する場合には、住宅ローンを申込してから融資が行なわれるまでの目安として、公庫の場合でだいたい1.5ヶ月から2ヶ月、銀行の場合だと2週間から3週間という目安が一般的のようです。
また住宅ローン審査では、チェックが必ずおこなわれます。それは購入する物件の担保価値と住宅ローンを申し込みするかたの評価です。
住宅ローンの申込をするかたの評価として重要になってくる項目は、収入が高いのか低いのかということももちろんありますが、長い期間にわたって安定して住宅ローンを返済していけるのかということがポイントになってくるようです。
金融機関側の目安としては、収入が安定しているかどうかということから住宅ローンを申し込みをする方の職業や勤務先をまずは判断材料としています。
◆主な審査基準
申し込み時年齢:20歳以上のかたで定期的な収入がある人です。
完済時年齢:金融機関によっては異なりますが、80歳までとしている金融機関が多いようです。
勤務先:会社の規模などを審査します。申し込みをおこなうかたが親族企業に勤めているような場合には、会社も審査の対象とされますので決算書が必要書類に指定される場合もあります。
業種:安定している職種か不安定な職種かを審査します。
雇用形態:給与のみの支払いか、歩合給制なのかを審査します。勤めていたとしても、源泉徴収票が出ないような場合は自営業者として審査されます。また、会社役員の場合は自営業者とほど同じ扱いとなり本人のみならず会社の経営状況も審査対象となります。
勤続年数:原則として3年以上の勤務が必要になりますが、同業種での転職は審査のうえで多少は融通がききます。ただし、自己都合退社の場合になると審査が厳しくなります。
その他にも年収で返済負担率をだしたり、資産状況、他に借り入れがあるのか、社会保険の加入状況、健康状態なども審査基準となります。
もしも、住宅ローンを借り入れする場合にはそれぞれの金融機関では借り入れをする方の審査をおこないます。これは消費者がローンの返済能力がどの程度あるのかを見極めるために必要な作業です。そして、どのような金融機関でも行います。それでは、その審査の基準とはどのようなものなのかについてご説明します。まずは、申し込み時の年齢と完済時の年齢です。
多くの場合には20歳~80歳までの間でなければ、住宅ローンは組めないようになっています。次に返済能力を決定する部分である年収や勤務先、業種、勤続年数、雇用形態等を審査します。具体的にいうと職種が安定しているか、もしくは不安定か、収入は給与だけなのか、歩合給制なのか、親族の企業に勤めているのかというような項目について審査を行うようです。一般的な条件として、勤続年数は3年以上が挙げられるようです。
それ以外には、健康状態や社会保険の加入状況、資産の状況についても審査が行われることになります。これらも直接的ではないですが返済能力の一環としてみなされています。一番厳しく審査されるのは、他の金融機関での借入状況になります。キャッシングや自動車ローンなどがあるのか、行っている場合はどのような返済状況になっているのか、というように、細かく審査されることになります。